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TOSHIBA REGZAブルーレイ 3Dディスク・外付けUSBハードディスク対応ブルーレイディスクレコーダー HDD1TB RD-BZ810激安通販口コミ評判
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TOSHIBA REGZA RD-BZ810激安口コミ評判を
広告サイトより引用して紹介します。

東芝のレコーダーは、フリーズをする、操作がむずかしいなど世間では決して評判はよくないですけど、この機種に関しては、まったくそういう不具合がないと言っていいでしょう。
父母が東芝のDVDレコーダーを持っていますが、ずいぶん、改善していると思います。電源を入れて、10秒ほどして、起動します。待機電気を減らすことに重点を置いているなら、この10秒間は我慢できる範囲かなと思います。レスポンスが早い機種にしたいなら、ソニー製をオススメします。父母の東芝レコーダー、パソコン、スカパーチューナー、アイオデータのレコーダー、そしてこの機種をLANによるホームネットワークで1つにつなぎました。機器同士で録画した番組を移動できるので、とっても重宝していますし、父母も喜んでいます。東芝のブルーレイを買った理由は、外付けHDDを接続できること、ソニー、パナソニックに比べたら同じグレードで値段が安いなどがあります。買ってよかったなぁと思います。ハイビジョン画質はとってもいいです。


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TOSHIBA REGZA RD-BZ810激安口コミを広告サイトより引用してます。

動作速度はRD-S601に比べれば早くなっていますね。ネットdeナビの反応速度なんかは比べるべくもなく。RD-S601のそれは「ISDN以前ですか?」みたいなページ表示速度だったからなあ……
 見るナビや番組表などのインターフェイスのデザインが変ってます。画面全体の印象が鮮明になったように感じるのはRD-S601が1080iで、RD-BZ810が1080pだから、なんでしょうか。
 前面全体がカバーに覆われていて、電源ボタンすらカバーを開けないと操作できないのはちょっと困りますね。リモコンを使え、と言うことなのかもしれませんが。
 DR録画した57分の番組をAVC MN8.0にトランスコードしてみたところ、約19分で作業完了しました。概ね3倍速のダビングになるみたいです。
 まだ対して使い込んではいませんが、RD-S601からの移行ならそれほど頭を悩ませることはなさそうです。


TOSHIBA REGZAブルーレイ 3Dディスク・外付けUSBハードディスク対応ブルーレイディスクレコーダー HDD1TB RD-BZ810の激安通販を広告サイトより引用して紹介します。 市販の外付けUSBハードディスクを接続可能。デジタル放送の直接録画(DR録画/AVC録画)や内蔵ハードディスクからのダビングに対応。使用可能なUSBハードディスクの最大容量は4,000GB(4TB)まで対応。 デジタル放送のダブルチューナーによるW録(2番組同時録画)機能を搭載。録画したい番組が重なっても、2番組まで同時録画ができる。MPEG4AVCによる2番組同時録画にも対応しており、放送時間帯の重なったデジタル放送の番組を、どちらも最大約10倍のフルハイビジョン録画でたっぷり録画できる。 AVCHDカメラで撮影したハイビジョン映像をレグザブルーレイのハードディスクに取り込んで編集し、ブルーレイディスクにダビングすることが可能。RD-Styleならではの自在なプレイリストを駆使した編集が可能に。
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